食中毒の多い季節ですのでご注意を!
[2025.07.04]
夏は食中毒(特に細菌性)が多い季節です。
食中毒とは、原因となる細菌・ウイルスが付着した食品や、有毒・有害な物質が含まれた食品を食べることで起こる腹痛・下痢・嘔吐などの健康被害のことです。
- 細菌(カンピロバクター、黄色ブドウ球菌、O-157など)
- ウイルス(ノロウイルス、ロタウイルス、A型肝炎ウイルス)
- 寄生虫(アニサキスなど)
- 植物性自然毒(毒キノコなど)
- 動物性自然毒(ふぐ・カキ・貝など)
- 化学薬品(ヒスタミン)
などが原因になります。
予防のポイントは
1.買い物:消費期限の確認、鮮度の良い食材の選択、冷蔵・冷凍食品の取り扱いを注意する。
2.家庭での保存:適切な冷蔵庫や冷凍庫での保管、食品を小分けにして保存、早めの消費を心がける。
3.下準備:手洗いを徹底する、まな板や包丁などの調理器具を清潔に保つ、生鮮食品と加熱食品の取り扱いを分ける。
4.調理:適切な加熱時間や温度で調理する、電子レンジやオーブンの使用方法を理解する。
5.食事:食事を始める前に手洗い、清潔な食器やカトラリーを使用する。
6.残った食品:残った食品を適切に保管、再加熱の際は十分に加熱する。
です。
みなさん、この時期は手洗いをしっかりして、少しでも心配なら食品は無理して食べないように注意しましょう!
