ピロリ菌ってどんな菌?
[2018.08.08]
現在、胃がんの原因の98~99%はピロリ菌の感染が関わっていると言われています。
ピロリ菌は1983年にオーストラリアのウォレンとマーシャルによって発見されました。
胃は、胃酸を分泌するため、ほとんどの菌は胃の中で生きることができないですが、ピロリ菌だけは、胃酸から自分の体を守ることができ、胃の中で生き延びることで、炎症を引き起こします。
炎症が慢性化(長い間続く事)することで胃がんが発生していく確率が上がります。
約10年間で100人に3人の割合で胃がんを認めます。
しかし、ピロリ菌を除菌すれば胃がんになる確率も下がります。
出来るだけ早めの除菌と定期的な胃カメラで胃がん撲滅をしていきましょう!